2011年04月09日
水温計
この時期水温の把握は重要!という事で。

水温計を自作してみました。もちろん効果は前回釣行で実証済です。
まずは100均の観賞魚用水温計にスナップ付きより戻しをPEラインでくくります。

くくった箇所は瞬間接着剤でさらに固着させます。

あとは先端に糸おもりを巻きつけテープで固定すれば出来上がり!

安い!早い!簡単!の3拍子です。秋~春の釣行に活躍してもらいます。
水温計を自作してみました。もちろん効果は前回釣行で実証済です。
まずは100均の観賞魚用水温計にスナップ付きより戻しをPEラインでくくります。
くくった箇所は瞬間接着剤でさらに固着させます。
あとは先端に糸おもりを巻きつけテープで固定すれば出来上がり!
安い!早い!簡単!の3拍子です。秋~春の釣行に活躍してもらいます。
Posted by bumi at 23:54│Comments(2)
│エギング
この記事へのコメント
こんにちわー
水温ですかぁ~
重要なのは判ってるんですが、水温との関係がイマイチ判っていなくて(^_^;)
秋など水温が低くなれば、どんどん深場に潜ってしまうのは当然ですが・・・
どうやって判断されているのでしょうか。
水温ですかぁ~
重要なのは判ってるんですが、水温との関係がイマイチ判っていなくて(^_^;)
秋など水温が低くなれば、どんどん深場に潜ってしまうのは当然ですが・・・
どうやって判断されているのでしょうか。
Posted by 横浜イカキチ at 2011年04月11日 12:12
>横浜イカキチさん、こんばんは!
判断基準の一例ですが、
・14℃以下なら即移動,
・14℃~18℃なら状況を見ながら深場狙い→アタリが無ければ移動,
・18℃以上なら回遊待ちでOK
といった感じです。
でも、ダメな時は何してもダメです。(涙)
判断基準の一例ですが、
・14℃以下なら即移動,
・14℃~18℃なら状況を見ながら深場狙い→アタリが無ければ移動,
・18℃以上なら回遊待ちでOK
といった感じです。
でも、ダメな時は何してもダメです。(涙)
Posted by bumi at 2011年04月11日 23:06