春烏賊調査詳細
2011.03.26(土)
忘れないうちに詳細を纏めときます。
1杯目の500gは明るく成り出した頃、本当に一瞬
風が止んだ時に係留ロープにタイトに付いていると読み
ロストを恐れず攻めて、モゾっと抱え込むアタリを合わせました。
2杯目のこいつ(300g)はHPSJ後のカーブフォール中に
触腕で持っていったアタリを合わせました。アタリは明確に出ました。
移動中の景色です。
山桜後の3杯目(800g)は完全に暗くなってから大きな2段シャクリで
回収中の足元かけあがりで誘い上げての脳天針掛かりでした。
写真とは関係無いですが、スパイスの感度はなかなかでした。
流石4万円台の竿です。
よかったら参考にして下さい。(ますますスペシメンの感度が気になります)